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こんにちは、けんおーじです。
テントやタープを購入する時、商品仕様を見ていて「75D」とか「190T」といった表示、気になりませんか?
「D」=デニール?「T」=タフタ? 数字が大きい方が丈夫そうだけど、具体的にどう違うのか、意外と知らないという方も多いはず。
ということで、この記事ではテント・タープ選びで役に立つ「D(デニール)」と「T(タフタ)」について解説していきます!
この知識を知れば、明日からテント・タープを見る目が変わること間違いなしですよ!
D(デニール)=「糸の太さ」|大きいほど丈夫で重くなる!
まずは「Ⅾ」さんからです。
ストッキングにはこの「Ⅾ」が使われているそうで、女性の方がなじみ深いのかな?
Ⅾ=デニールと読むそうで、9000mで1gになる糸(繊維)を1Ⅾと表すそう。
100Ⅾであれば、9000mで100gの重さの糸を使っているということか…
一般的にポリエステルはⅮで表すことが多いそうで、数値が大きいほど丈夫で重くなるそう。
T(タフタ)=「繊維の密度」|大きいほど目が詰まって丈夫!
続きまして「T」さんですね。
T=タフタと読むそうで、1平方センチ内の縦横合わせた繊維の本数を表すそう。
100タフタ=1平方センチ内に縦横合わせて100本の繊維が織り込まれているということ…
ちなみにナイロンはこの「T」で表すことが多いようで、こちらも数値が大きいほど目が詰まって丈夫。
【実例比較】数値が大きいほど良い?テントの場所(ボトム・フライ)による違い
そんなことを学んでから改めてテントとかを見ると、確かに地面と擦れるボトムの生地はⅮやTの数値が高いな。

ちなみに自分が持っているバンドック「ソロティピー1」のボトム→680Ⅾポリエステル。

主にファミリーキャンプで使用するスノーピーク「ヴォールト」のボトム→210Ⅾポリエステル。
ソロティピー1の「Ⅾ」めっちゃ高いですね~。これは強そうです!!!
数値が高い=単純に丈夫ではない?「素材」や「加工」も重要!
ただ、ややこしいことに単純に数値が高いほど丈夫というわけでもなく、素材や織り方、縫製の仕方でも強度は変わるそう。
数値は低いのに、丈夫そうな山岳テントは生地に特殊な加工がされてるんでしょうね。(だから高額なのか…)
おっ、奥が深いぜ「Ⅾの一族」&「Tの一族」……
老舗の「オガワ」「スノピ」のテントを見ると、ボトム200Ⅾくらいが多いので、初心者はこの辺の数値を意識して買うのが良さそうな気がしますね。
まとめ:DとTの知識を活用して、テントやタープをチェックしてみよう!
今回は、テントやタープの商品仕様で目にする「D(デニール)」と「T(タフタ)」について解説してきました。
最後にポイントをおさらい!
- D(デニール):糸の太さ。数値が大きいほど生地が厚く、丈夫になるが重くなる。
- T(タフタ):糸の密度。数値が大きいほど生地の目が詰まって丈夫になる。
- 使い分け:地面に擦れるボトムは「D」が高いもの、フライシートは「D」や「T」のバランスが良いものを選ぼう。
数値が高いほど丈夫な傾向ですが、素材(ナイロン/ポリエステル)やコーティング技術によっても強度は変わります。
まずはこの「D」と「T」の知識を頭に入れて、キャンプ用品店やネットショップで商品タグをチェックしてみてくださいね!今までと違った視点でアイテム選びが楽しくなるはずです♪
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
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