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こんにちは、小遣い制パパキャンパーのけんおーじです。(キャンプ4年生)
『ヒロシのぼっちキャンプ』でパップテント(軍幕)を張る回に痺れ、「あの無骨な秘密基地を作ってみたい!」と手に入れたのがバンドック「ソロベースEX」。
正直、少し高い買い物でしたし、TC素材ゆえにデカくて重く、愛用のサイバトロンには収まりきりません(笑)。
でも、その不便さを超える「圧倒的な無骨さ」と「変幻自在な楽しさ」がこのテントにはあるんですね。
ということで、2年以上使って感じたメリットや魅力、注意点まで正直にレビューしていきます!
「パップテント、気になってるんだ」「まさにソロベース(EX)、気になってる」という方、是非ご一読ください。
- バンドック ソロベースEXのスペック!|TC素材の質感と充実の付属品がGOOD
- ソロベースとソロベースEXの違い|後悔しないためのスペック比較
- 【設営手順】パップテント設営は難しい?|大丈夫!写真・30秒動画も交えて詳しく解説!
- 【変幻自在】ソロベースEXを120%楽しむ|買い足し不要のアレンジ張り5選!
- ソロベースEXのルームツアー|外観や内部を余すことなく、お見せします!
- 【美しく片づける】コンプレッションバッグへの収納|私が実践している収納法を紹介!
- 【2年愛用レビュー】ソロベースEXのメリット・注意点を正直に徹底解説!
- まとめ:バンドック ソロベースEXは機能性抜群!変幻自在の秘密基地!無骨テント+地べたスタイルでかっこよく行こうぜ!
バンドック ソロベースEXのスペック!|TC素材の質感と充実の付属品がGOOD

| ブランド | BUNDOK(バンドック) |
| 商品 | ソロベースEX |
| サイズ(寸法) | 外幕 縦(奥行)190×横360x高さ110cm インナーテント 縦(奥行)85×横190×高さ100cm 収納時 横47x縦24x高さ24cm |
| 重量 | 約5.2㎏ |
| 材質 | 外幕 TC素材(ポリエステル65%・綿35%) インナーテント ポリエステル ポール アルミ合金 |
| 耐水圧 | フライシート TCのため耐水圧記載なし 撥水加工は有り (TCは一般的に300~350mm) インナーボトム 3000mm |
| 付属品 | フライシート インナーテント ペグx18本 自在付きロープx6本 エンドキャップx2個 収納ケースx1個 設営用ポール×2本 前室跳ね上げ用ポール×2本 |
バンドックは新潟県燕三条地域に本社を構える(株)カワセさんが展開するアウトドアブランド。
自然と調和する「シンプル・無骨」なデザインの製品が多いですね。
品質に対する高評価が多く、価格は比較的リーズナブルなので、初心者にもオススメ♪
さて、「バンドック」ソロベースEXは、TC素材(ポリエステル×綿の混合素材)を採用。
設営に必要なペグやロープに加え、前室跳ね上げ用のポールまで付いたありがたいセット内容となっています。
ソロベースとソロベースEXの違い|後悔しないためのスペック比較
| 比較項目 | ソロベース(通常版) | ソロベースEX(上位版) |
|---|---|---|
| 価格の目安 | 約8千円〜 | 約2.8万円〜 |
| 重量 | 約4.4kg | 約5.2kg |
| スカート | なし | あり(冬・虫対策) |
| サイドウォール | なし | あり(目隠し・風除け) |
| 通気口 | なし | あり(結露防止) |
| 秘密基地感 | 王道の軍幕スタイル | 変幻自在のロマン仕様 |
※価格は執筆時のAmazon等を参照
ソロベースにはソロベースとソロベースEXという2つのモデルが展開されています。
EXはスカート・サイドウォール・通気口が付いているのが特徴。
その分重量は重く、お値段も高く設定されています。
価格重視☞通常版、機能性重視☞EXという感じで選ぶのが良いでしょう。
ちなみに、自分は「ソロベースEX」のブラウンがセール(廃番セール?)時にかなり安く購入しました。
今の価格差ならば通常版を買って、スカートを自作してみるのも面白いかな?って言うのが本音。
☟通常版は8000円位~購入可能
【設営手順】パップテント設営は難しい?|大丈夫!写真・30秒動画も交えて詳しく解説!

「BUNDOK」ソロベースEXは、2本のポールを使って幕を立てるツーポールテントということで、タープを張ったことがない方は少し苦戦するかも。
でも、大丈夫です!タープを買ったけどうまく張れなくて、1年眠らせた私でも張れるようになりましたから…。
ということで、ショート動画も交えて徹底解説していきます。
☟設営ラクはこちらのテント
設営手順① サイドジッパーを開け、地面に幕を広げる

サイドジッパーを開いた状態で外幕を地面に広げます。
なるべくしわを伸ばして広げられると良いですね!
設営手順② ロープとポール使い、テントを立ち上げる
ポールを立ち上げる準備をしていきます。

まずは、フライシートのポールを通す穴の下に目印を。(←後々、ポールを立てる位置の目安)

続いて、ロープを掛けるペグを打っていきます。(写真のように、おおよそ45度を意識して)

目印のペグからまっすぐにポール(長)を置き、真横にもう一本ポール(長)を置きます。
真横に置いたポール先端付近にペグを打ち、ロープをセット。

左右同様の手順でペグとロープをセットしましょう。

反対側も同様の手順で、ポールでペグ打ち位置を決める→ペグ打ち→ロープセット。

ペグとロープが準備できたら、ポール先端に外幕→ロープとセット。
ロープのテンションを調整しながら、先ほどの目印を参考にポールを自立させます。

反対側も同じ要領でポールを自立させましょう。
設営手順③ フライシートをペグダウン!前室を跳ね上げないなら、これで完成

フライシートの各部分をペグダウンしていきます。
ペグダウンの順番はあまり意識していませんが、説明書では写真の順番でペグダウンとなってます。

ペグダウンするループにはバックルがついており、張りを調整出来るので、張りを整えながら… こんな感じで設営完了!

雨の時には、雨漏り防止のポールエンドキャップも忘れずに!
☟あると便利なハンマー
【変幻自在】ソロベースEXを120%楽しむ|買い足し不要のアレンジ張り5選!
「BUNDOK」ソロベースEXを使用してみて、一番感動したのがアレンジ張りの豊富さ!
本当に色々な張り方が出来まして、設営がとてもとても楽しいんですね♪
ということで、ほぼ付属品だけで出来るアレンジ張りを5つ紹介していきますね!
アレンジ張り① 前室跳ね上げスタイル

一番よく見るスタイルであり、一番多用するスタイルではないでしょうか?
商品写真でもよく見るスタイルですね♪

EXはサイドウォールを巻き上げられるので、巻き上げるとこんな感じに
一応、以下わたし流の前室跳ね上げ手順も解説。


①ポールを仮に立て、その真下にペグ等で目印を打つ。


②目印から前に一直線に跳ね上げ用ポールを置き、そこから真横にもう一本のポールを置く。
真横に置いたポールの先端付近にペグダウンし、ロープを掛ける。
反対側も①と②の手順でペグとロープをセットしておく。

③ポールに外幕→ロープとセットし、テンションを調整しながらポールを立ち上げる。
反対側も同じように、ポールを立てれば跳ね上げ完了!
アレンジ張り② ウインドスルースタイル

壁を極力巻き上げ&跳ね上げて、風通しを良くしたスタイル。(=ウインドスルー)
めっちゃ風が通って気持ち良いですよ♪
アレンジ張り③ ムーンライトスタイル

ゆるキャン△リンちゃんのテントのモデル「ムーンライトテント」みたいな雰囲気なので、ムーンライトスタイル。
アレンジ張り④ ティピー風スタイル

ムーンライトから、両方の壁を巻き上げたら、ティピーテント風に。
後方も同じように開けたら、また1つ新たなスタイルになりますね。
アレンジ張り③ ウイングスタイル(これだけはロープ2本追加で必要)

翼を広げたようなスタイルなので「ウイングスタイル」。
解放感とプライベート感を両方取った感じです。
ソロベースEXのルームツアー|外観や内部を余すことなく、お見せします!
ここではバンドックソロベースEXの外部&内部をみていきましょう。
ご自身が使用している姿をイメージしながらご覧ください。
外部をチェック|TCの機能性・サイドウォール・スカート・通気口・テント高を確認

フライシートの生地はTC素材で、質感がとてもいいです。
また、TC素材は火に強く、高い耐久性・通気性・遮光性・遮熱性も特徴。
良いことばかりのTC素材ですが、雨は苦手…
ただ、ジッパー部分には雨水侵入防止のカバーがあるし、生地には撥水加工がされているので、雨天使用も想定した作りになってます。
撥水加工が効いているうちは、土砂降りでなければ雨も耐えられそうです。

フライシートの裾には、スカートがあります。

写真のように巻き上げることも可能。
虫が出てくる春~秋のキャンプでは虫の侵入防止、冬キャンプでは隙間風の侵入を防ぎ、暖かく過ごせます。
強風時には出入口フルクローズ+スカートを使うことで、耐風性能を向上させることが可能。

続いてサイドウォール。

既述していますが、こちらも巻き上げが可能。
横風の影響軽減に加え、サイドからの視線を遮りプライベート感がUPします。



そして通気口。(これも使わない時はカバーで隠せます)
通気口を外に張り出すと中の空気を外へ送り、通気口を中へ張り出すと外の空気を中へ送るそう。
こちらは薪ストーブの煙突穴では無い点、ご注意を!

テント高は一番高い跳ね上げ部分でも130cm。
なので、必然的にお座敷スタイルやグランドスタイルといった地面に近いキャンプスタイルになるのですが、これらのスタイルが抜群に映えますね。
ただ、お座敷・グランドスタイルは腰痛持ちには辛いのも現実… 座椅子を使うと、腰が劇的にラクになりますよ。
☟キャプテンスタッグ グラシアフィールド座椅子

一応、身長178cmの私が愛用ローチェアに座ってみたところ、前室部分ならギリギリ頭はつかずに座ることが出来ました!
ローチェアは無理だよな…と思って試してなかったので、ありがたい新発見。(腰痛により優しい)
☟SUTEKUS 軽量アルミチェア
内部をチェック|インナー無しなら、大人2人が寝られそう。インナー内はひとり仕様だが、ローコットは設置可!

キャノピーを上げていると、解放感があり、かなり広く感じます。

サイドのスペースは、荷物を置いたり薪ストーブを設置したりするのに良い感じの広さ。
二股ポールを使用して二股化をすれば、更に使い勝手が向上しそうです。

フライシートの真ん中あたりにランタンフックがあります。
両サイドにはポールもあるし、なにかを掛けるには困ることはなさそう。

ローコットを配置。
ローコットなら2つ入りそうなので、寝るだけなら大人2人でも使えそうですね。

インナーテントを設置してみます。
取り付けはインナーテント後方にバックルがあるので、これをフライシートと接続。

上部はフライシートに吊り下げる感じです。

インナー前面の両サイドには、ペグダウンするループがあり。

インナーテントの入り口は、かなり大きく開けることが出来ます。

インナーテント内には、両サイドに小物入れがあります。

インナーテントのサイド上部には、ランタンフック付き。

インナーテント内は完全におひとり様仕様の広さですが、ローコットの設置は可能です。

出入口をフルクローズしてみます。*中がわかるようにサイドはオープン
フルクローズすると最長高110cmとなるので、ローチェアの使用は厳しく…。

あぐらで座ってみると、けっこう広いじゃん!っていう感覚でおこもりできました。(写真では狭そうに見えますが)
☟バンドック グランドシート
☟DOD バッグインベッド
【美しく片づける】コンプレッションバッグへの収納|私が実践している収納法を紹介!
「BUNDOK」ソロベースEXは、TC素材で重く嵩張るテント。
収納ケースにうまく収納出来なかったという方もいらっしゃるでしょう。(あの日のオレのように…)
何度か設営と片付けを経験し、最近は安定してお片付けが出来るようになった自分が、収納法も紹介しておきます。

① フライシートを広げ、半分に折る

② フライシートの真ん中にインナーテントを置く

③ フライシートのサイド部分を中央に織り込む

④ フライシートを更に半分に折る


⑤ ポールを芯代わりに、フライシートを巻いていく


⑥ 収納袋に入れ、形を整えコンプレッション。
【2年愛用レビュー】ソロベースEXのメリット・注意点を正直に徹底解説!
ここからは2年愛用してきた筆者がメリット・注意点を徹底解説していきます。
メリット 抜群の機能性が最高|TC素材・スカート・ウォール・通気口・変幻自在なアレンジ!

素材はポリコットンで、質感・通気性・遮光性・遮熱性等が良いです。
その他、虫の侵入や冷気の侵入を防ぐスカート、横風防止やプライベート感を高めるサイドウォール、換気能力を高める通気口など、機能性は抜群に高いですね。
更に付け加えるなら、とにかく無骨でカッコいいです!
注意点 重さ&大きさ・雨は不得手・付属品の弱さ…|私なりの付き合い方を紹介

まず、重量はとても重いです…
私のスタイルである「バックパック1つでお気軽・お手軽キャンプ!」にはやや辛いテント。
よく行くデイキャンプではザック+このテントは手持ちで運んでいます。(身体1つで運べる量の荷物は死守 笑)
徒歩キャンプでも、ザック+キャリーワゴンというスタイルならば、それほど苦なく持ち運べるでしょう。
車で行くオートキャンプ主体の方や、荷物の多さや重さにはこだわらない方には全く問題にはならないですね。
☟愛用のサイバトロン

雨が得意ではないTC素材ということで、雨天で使用するとなると、タープは併用したいところ。
よほどのザーザー降りでなけらば、撥水機能が効いているうちは雨漏りはないとは思いますが…
個人的には、雨天はなるべく使わない!もし雨に降られちゃったら、タープも張って手間も楽しむ方向で!
☟バンドック ミニヘキサゴンタープ

付属品が弱い・貧弱はあるあるなお話です。
そのままでも使えますが、気になる方は丈夫なペグやパラコードに交換しておきましょう。
私はロープはそのまま付属品をつかっていますが、ペグはチタンペグを使用しています。
☟スームルーム チタンペグ
Amazonの口コミ・レビューも参考に!
ここまでは私の個人的な使用感であり、使う人によって製品の感じ方は変わってくるもの。
ということで、アマゾンの口コミ・レビューも参考にしてみてください!
まとめ:バンドック ソロベースEXは機能性抜群!変幻自在の秘密基地!無骨テント+地べたスタイルでかっこよく行こうぜ!

バンドックソロベースEXは抜群の機能性が最高!変幻自在の秘密基地です!
無骨テント+地べたスタイルで、かっこいい男のキャンプを魅せてやりましょう。
気になった方は、値上げや売り切れ・廃番になる前に是非チェックを!
最後までお付き合い頂き、ありがとうございましたm(__)m
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