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こんにちは、けんおーじです!
この記事は2021年からソロキャンプを始めた「私のほぼ全ギアを紹介する」ものです。(随時更新)
記事では「①バックパック ②テント・タープ関係 ③その他テント周りのギア ③チェア・テーブル ④焚き火関係 ⑤キャンプ飯関係 ⑥ランタン・照明 ⑦寝具関係」と紹介していきます!
極力バッグ1つでキャンプに行きたい小遣い制キャンパー故「軽量・コンパクト・お手頃価格なキャンプ道具」を好みます。
キャンプ続けるかわからないからと、なるべく金額を抑えてギアを揃えていたあのころ…
結果、今もキャンプは続けているし、キャンプ始めた頃からずっと使用しているギアも多数ございます。
キャンプを始めた頃の私のように、キャンプ始めたいけど、続くかわからないし…
「とりあえずお手頃なギアを買って、キャンプやってみたいな~」という方、是非のぞいてみてくださいね!
青文字の「商品名をクリックで、商品ページへ遷移」します。
- 「バックパック」
- 「テント・タープ関係」
- その他テント周りのギア(ポール・ペグ・ハンマー・グランドシート等)
- 「椅子(チェア)・テーブル関係」
- 「焚き火関係」
- 「キャンプ飯関係」
- 「カクセー(SOLA)」クッカー8点セット
- 「キャプテンスタッグ」兵式飯盒
- 「ミリキャン」ラージメスティン
- 「takibi1983」ソロ用鉄板
- 「DAISO(ダイソー)」ポケスト&固形燃料
- 「CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)」シングルバーナー オーリック
- 「CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)」or「サーモス」のクーラーバッグ
- カトラリー(箸・スプーン・フォーク・ミニトング)
- 調理器具(フライ返し・レードル・軽量カップ・ミニキッチンバサミ)
- 「DAISO(ダイソー)」まな板シート
- 調味料(塩コショウ・黒瀬スパイス・醤油・サラダ油)
- 「DAISO(ダイソー)」アウトドア除菌シート
- ゴミ袋(コンビニ・スーパー袋)
- 「DAISO(ダイソー)」ウォータージャグ
- 直火可!ステンレスボトル(水容器・ケトル・湯たんぽとしても活躍)
- 「ランタン・照明関係」
- 「寝具関係」
- 必要なギアは人それぞれ!選んだギアで楽しいキャンプを♪
「バックパック」

「サイバトロン」3pタクティカルモール
バックパックはヒロシさんが使用していたことでも有名な「サイバトロン3pタクティカルモール」。
収納が小分けになっていることで、物の出し入れがしやすいバッグ。
外付けも想像以上に沢山出来ることから、37ℓという容量の倍くらいの収納力を感じます。
キャンプ場のサイトに置くだけでカッコイイバッグですな~。
パッキング紹介はこちら
「テント・タープ関係」




キャンプにおける自分の家(城?秘密基地??)となるテント・タープ関係のギアを紹介!
以下のテントかタープを気分によって使い分けています。
テントがあると「人がいるよ!」アピールになり、防犯対策になるとの考えから、自分はデイキャンプでもテントかタープを張っています。
「ワークマン」 ベーシックドームテント

持ち運びやすく、設営も簡単なので、最近のお気に入り。
焚き火で穴が開こうが、壊れてもまあいいやと思える価格も良いですね♪
FTE01 BASICドームテント 1人用 | ワークマン公式オンラインストア (workman.jp)
「BUNDOK(バンドック)」ソロティピー1

軽くて設営が簡単、そして結構広くて使いやすい「バンドックソロティピー1」♪
私が初めて購入したソロ用テントであり、思い出深いテント。
1万円以下で購入出来るテントです。
⇒【BUNDOK(バンドック)】ソロ ティピー1レビュー記事
「BUNDOK(バンドック)」ミニヘキサタープ

5千円以下で買い足しなしで使える「バンドック ミニヘキサゴンタープ」。
ミニの名が付きますが、家族でも使えるくらいの広さがありますよ♪
慣れるまでは設営が大変かもしれませんが、慣れると色々な張り方が出来て、とても楽しいのがタープ。
⇒【BUNDOK(バンドック)】ミニ ヘキサゴン タープ レビュー記事
「BUNDOK(バンドック)」ソロベースex

無骨な雰囲気のカッコイイ大人気パップテント「バンドック ソロベース(EX)」。
使用時の快適さは、このテントが群を抜いて良いのですが、非常に重くてデカいのがネック。
私の所有するテント・タープの中では価格も1万オーバーとお高めです。(EXではない通常版は1万以下で購入可能)
その他テント周りのギア(ポール・ペグ・ハンマー・グランドシート等)
あると便利な小物関係を紹介!
「Fkstyle」ペグハンマー

千円以下で買った「Fkstyle格安ペグハンマー」。
ですが、ちゃんとペグ打ち出来ますし、ペグ抜きも付いているので、ペグ抜きもラクに♪
石・薪でもペグ打ちは出来ますが、あるととても便利です。
「Soomloom(スームルーム)」チタンペグ

軽くて、硬い地面でもガシガシ入っていく「スームルーム チタンペグ」。(設営時間短縮♪)
以前は鍛造ペグを使っていましたが、重さは鍛造ペグの1/3。
ザック1つでキャンプに行きたいスタイルの自分には、チタンペグはとても重宝しています。
⇒【Soomloom(スームルーム)】チタンペグ レビュー記事
「Soomloom(スームルーム)」タープポール

5節の連接式で約40cm単位で長さが変えられる「スームルーム タープポール」ので、色々なテントやタープに対応出来る上、わりかし軽くて分解するとコンパクトに。
そんなわけで、私はこのポールをメインで持ち歩いています。
⇒【Soomloom(スームルーム)】タープポール レビュー記事
「BUNDOK(バンドック)」グランドシート

キャンプ道具の一時置き場にしたり、テントの下に敷いたりと汚れ防止に使えるほか、レジャーシートとしても活躍する「バンドック グランドシート」。
ブルーシートで代用する方法もございますよ♪
「椅子(チェア)・テーブル関係」
続いて、「チェア・テーブル関係のギア」を紹介!
「Soomloom(スームルーム)」クローズドセルフォームマット

座布団・お昼寝マット代わり等、マルチに使える便利ギア「スームルーム IXPEマット」。
軽くて壊れにくいのも良い点!
デイキャンプでは椅子は持って行かず、これで済ますことが多いです。
⇒【Soomloom(スームルーム)】IXPEマット レビュー記事
「Sutekus」アルミチェア

地べたキャンプが好きですが、ローチェアがあると正直体はとてもラクです。
ということで、「Sutekus アルミローチェア」。
2千円程度のチェアですが、重量はヘリノックス同等の軽さです。
腰痛持ちの方は、是非ご準備をm(__)m
「CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)」グラシア フィールド座椅子

地べたスタイルも背もたれがあるだけで、快適さ爆上げ「キャプテンスタッグ グラシアフィールド座椅子」♪
どーしても地べた・お座敷スタイルにこだわりたいけど、快適さは欲しい時はコレでしょう。
超軽量です!
⇒【CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)】グラシアフィールド座椅子レビュー記事
「クオルツ(WILD-1)」ロールテーブル・ミニ

ソロキャンプの食事を置くには実に丁度よいサイズの「クオルツ アルミロールテーブル」。
脚の高さが2段階に調節できる嬉しい機能付き♪
ちなみに、クオルツはWILD-1が展開するブランドになります。
⇒【クオルツ(WILD-1)】「ロールテーブル ミニ」レビュー記事
「クイックキャンプ」ハーフスチール 焚き火 テーブル

天板が広く、メッシュ部分は熱いスキレットや鉄板を置くことが可能な「クイックキャンプのハーフスチル焚き火テーブル」。
このサイズの割には、重量も軽く、収納サイズはサイバトロンに入るくらいコンパクト!
料理や作業を頑張るときには、こちらのテーブル。
⇒【クイックキャンプ】ハーフスチール 焚き火 テーブル レビュー記事
「焚き火関係」




キャンプに行くなら絶対に楽しみたいのが焚き火です。
燃えやすい針葉樹を使った焚き火であれば、焚き火台・ナイフ・焚き火シート・着火剤・ライター・焚き火グローブ・火吹き棒・火バサミ・火消壺(アルミホイル)があれば、快適に焚き火を楽しめるでしょう。
コチラも参考に
「BUNDOK(バンドック)」LOTAS(ロータス)

収納サイズはコンパクトで、展開すれば市販薪は切らずに使用出来る焚き火台「バンドック ロータス」。
少し前までは3千円台で買えたのですが、現在ちょっと値上がり。
「CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)」カマドスマートグリルb6

2千円程度で買える小さな焚き火台ですが、しっかり焚き火も出来る「キャプテンスタッグ カマドスマートグリル」。
ただ、大きい薪をそのまま使えないのはネックかな?
これで、一人焼き鳥・焼き肉が楽しい…
⇒【CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)】カマドスマートグリルb6 レビュー記事
「DABADA」風防

多少の風なら安定して焚き火が楽しめる「ダバダの風防」。
冬は焚き火の熱を反射してくれるので、焚き火の暖かさがUP!あるとなしでは、暖かさが全然違います。
*同じ商品が見当たらないのので、リンクの商品は参考に。(こっちのほうが軽くてオレ好み…)
「Dcenrun」フルタングナイフ

薪割り、フェザースティック作り、食材のカットに使っている「フルタングナイフ」。
キャンプ始めた頃から使用しているナイフです。
実用的ながら、2千円以下で買えますよ。
「NBEUCA」焚き火シート

焚き火台と併せて地面の保護のために敷いている「焚き火シート」。
地面の保護+後片付けもラクになります。
「DAISO(ダイソー)」作業グローブ

ケガ予防のため、焚き火台周りでの作業時はコチラを着けるよう心がけています。
「DCM(ディーシーエム)」焚き火グローブ

熱いものを触るときには、こちらのグローブ。
焚き火台周辺とか、火にかけたクッカーとか不意に触ってアチってならないように気を付けましょう。
「DAISO(ダイソー)」着火剤

灯油臭さもなく、しっかり着火剤の役割を果たしてくれます。
文化焚き付け的な着火剤。
「DAISO(ダイソー)」ターボライター

普通のターボライターです。
けっこう使うので、持っていると便利です。
「DAISO(ダイソー)」火バサミ

火バサミと書きましたが… 自分のはただの調理用トングです。
でも、自分はこれがとても使いやすいです。
「DAISO(ダイソー)」火吹き棒

110円ですが、しっかりと火吹き棒の役割は果たしてくれています。
よく見失いなうギア…
かっこいい火吹き棒も持ってます…
アルミホイル

汚れ防止で焚き火台に敷いたり、焚き火の後片付けに使ったり、料理にも使いますね。
忘れてはいけない小物。
火消壺

焚き火の残骸(燃えカスや灰)を捨てる施設がない場所でキャンプをする場合は持って行く「火消壺」。
100均オイルポッドを代用したり、先の通りアルミホイルで処理することも可能。
*写真でバンドックと記載していますが、ただしくは「GREENLIFE」の火消壺兼火起こし器でした。
「ワークマン」ファイヤースターター

こちらは「やってみたい!」という方は購入する感じで。
多分…やってみたいですよね?これで着火出来ると、想像以上にメチャ嬉しいです。
「DAISO(ダイソー)」麻縄

自分はファイヤースターターとセットみたいな感じで持って行きます。
自分が持って行くのはほんの少量。
ヒロシさんとか、キャンプロープ替わりに使ったりもしていますね。
「SERIA(セリア)」折り畳みスコップ

正直、あまり出番はないです。
直火可のキャンプ場で、地面を少し掘り下げたりするときに使うかな?
多機能ナイフ(多分、DCM)

栓抜き・缶切り・ナイフ・ノコギリ・ドライバー・コルク抜き等の機能が付いたアレ。
栓抜きとして活躍する機会が、意外と多かったりする。
「キャンプ飯関係」




自分は焚き火を使って調理(らしき事)を楽しみたいので色々持って行きます。
お弁当+缶ビール・ペットボトル飲料を飲み食いする!ならば、調理関係のギアは持って行く必要なしです。
「カクセー(SOLA)」クッカー8点セット

ソロキャンプの料理はこのクッカーセットがあれば困ることないであろう「SOLA クッカー8点セット」。
大鍋・フライパン(兼鍋蓋)・小鍋・取り皿(兼小鍋蓋)・取り皿(小)×2・コップ×2がセットに。
なぜか炊飯がうまくいきます。
↑カトラリーや調理器具も併せて紹介↑
「キャプテンスタッグ」兵式飯盒

無骨で渋い「キャプテンスタッグのザ・飯盒」。
これも色々な調理が出来て、楽しいクッカーです。
「ミリキャン」ラージメスティン

愛用者も多いクッカー:メスティン、私も「ミリキャンのラージメスティン」を所有。
なお、ラージメスティンの中にドンキで格安で売っていたメスティン(中・小)をスタッキングして言います。
「takibi1983」ソロ用鉄板

ヒロシさんのソロ用鉄板に憧れて、購入したソロ用の鉄板。
メルカリで買ったと記憶していますが、興味がある方は「takibi1983」で検索してみてください。
「DAISO(ダイソー)」ポケスト&固形燃料

何度かやっておりますが、コレを使った自動炊飯はとても便利です。
焚き火調理なのであまり使うことはないですが、、
「CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)」シングルバーナー オーリック

小型ですが高火力ですし、持っていくとやはり便利だなって思う「キャプテンスタッグ オーリック」。
近頃はコレを使って、家でひとり飯を楽しんでいますね。
⇒【CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)】オーリック レビュー記事
「CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)」or「サーモス」のクーラーバッグ
保冷が必要な食材や飲み物を持って行く際には、こちらも必要ですね。
まあ飲み物はキンキンで飲みたいのでだいたい出動ですね…
デイキャンプでは「キャプテンスタッグのクーラーバッグ」、泊りキャンプでは「サーモスのクーラーバッグ」物を使うことが多いです。
カトラリー(箸・スプーン・フォーク・ミニトング)

自分はダイソーで買ったものを携行しています。
正直、家にあるものを持って行けばいいですよね。
調理器具(フライ返し・レードル・軽量カップ・ミニキッチンバサミ)

ほかにも色々買って所有していますが、良く使うのはこの4つくらいです…
正直、無くても何とかな……る
「DAISO(ダイソー)」まな板シート

軽量化とコンパクトにうってつけのこちらを、数回分カットして持ち歩いています。
以前はオサレにカッティングボードなんて使っていました。
調味料(塩コショウ・黒瀬スパイス・醤油・サラダ油)

この4つの調味料があれば、とりあえず味付けはなんとかなりますね。
あとは、都度必要なものを小分けにして持っていたり、道中に購入したりで。
「DAISO(ダイソー)」アウトドア除菌シート

これは絶対に忘れたくない小物です。
手を拭くだけでなく、食後の食器を簡単に吹いたり、ギアの汚れを拭き取ったり。
とにかく、大活躍です。
ゴミ袋(コンビニ・スーパー袋)
これも忘れたくない小物ですね。
ゴミを捨てる用の袋と、汚れたギア(主に使用後のクッカー)を入れるようの2つは持って行きたいです。
「DAISO(ダイソー)」ウォータージャグ

ソロではこんなに水は使わないので、主には泊りキャンプでの活躍となるかな?
直火可!ステンレスボトル(水容器・ケトル・湯たんぽとしても活躍)

直火OKなので、ヤカン(ケトル)替わりにもなるし、冬は湯たんぽとしても使用可能な「ステンレスボトル」。
デイキャンプではこのボトルに水を入れていくことも。
⇒【Tanosimi】直火OK ステンレスボトル レビュー記事
「ランタン・照明関係」
「ランタン・照明」といったキャンプギアを紹介!
「KOTIMZO」ランタン付き小型空気入れ

こじんまりとしたスタイルのソロキャンプなら、このランタンでも充分かもしれません。
明るさは2段階調節が可能。
しかも、空気入れ機能もあります。(☚これがメイン)
とても小さくて、軽いので荷物軽量化を図りたい方にもオススメですね。
⇒KOTHIMZOランタン機能付き「小型電動空気入れ」 レビュー記事
「DAISO(ダイソー)」LEDランタン

「ソロキャンプなら充分な光量じゃん!」て位に明るいと感じます。
お値段は実に330円、ありがてえ~。
⇒【DAISO(ダイソー)】「LEDランタン」 レビュー記事
「キャプテンスタッグ」ヘッドライト

視線の先をピンポイントで照らせる「キャプテンスタッグのヘッドライト」。
夜のトイレまでの道のりでも大活躍なギアです。
「CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)」オイルランタン(M)

たとえ荷物が増えようと、なぜか持って行きたい衝動に駆られるオイルランタン。
キャプテンスタッグのMサイズランタンとDCMで買ったSサイズのランタンを所有しています。
夜に灯すと、圧倒的な癒し効果を発揮します。
⇒「オイルランタンの使い方」|キャプテンスタッグ オイルランタンを使って徹底解説
「CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)」キャンドルランタン

キャンドルランタンは使用法簡単・片付け簡単・メンテなしと手軽さは最強「キャプテンスタッグ キャンドルランタン」。
電車・バスでキャンプに行く際や、おうちで手軽に癒されたい時にはキャンドルランタンで。
⇒【CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)】キャンドルランタン レビュー記事
⇒材料費約300円!作業時間5分!|ダイソーの小物で作るキャンドルランタン♪
「DAISO(ダイソー)」ランタンハンガー

ランタンとセットで持ち歩くギアでございますね。
ランタ以外にもゴミ袋かけたり、クッカー引っ掛けたりとあると便利なやつ。
家にあるクリップとかでも対応出来そうですね。
「寝具関係」

ここでは寝具関係のギアを紹介していきます。
主には泊りキャンプでの活躍ですが、デイキャンプでもお昼寝のために持って行くことも多々あります。
「Whole Earth(ホールアース)」ダウンシュラフ

6月でも夜は寒かった…を何回も経験したので、真夏と極寒キャンプ以外はこの「ホールアースのダウンシュラフ」を。
ストレッチが効いていて、窮屈感がなく寝心地が良いです♪
自身の経験では、対策をして挑んだ冬キャンプでは2℃は全然余裕で過ごせました。
⇒【Whole Earth(ホールアース)】アクロバットスリーピングバッグ ‐5 レビュー記事
「Coleman(コールマン)」タスマンキャンピングマミー

気温0度を余裕で下回るよう天候の場合はこちらの「コールマン タスマンキャンピングマミー」を。
デカすぎて車で行くとき以外は持って行きたくないですが、-1℃も余裕なくらいにマジで暖かいです。
⇒【Coleman】【コールマン】タスマンキャンピングマミー レビュー記事
最近、「モンベル コンプレッションバッグ」を購入しまして、こちらに収納すると少しはコンパクトになりますね。

⇒「モンベル(mont-bell)」 コンプレッションスタッフバッグ レビュー記事
「Sable(セーブル)」エアマット

寝心地・携行性のバランスがめちゃくちゃ良くて、重宝している「エアマット」。
セーブルというブランドのものを愛用しているのですが、もうかえなくなってしまいました…
先に紹介している「エアポンプ(ランタン付)」もあると便利ですよ!
「DOD(ディーオーディー)」バッグインベッド

重さを考えないならば、寝心地はコットが一番良いです。
この「DOD バッグインベッド」なら収納サイズはコンパクトで、その名の通り大き目のバッグであれば入ります♪(*サイバトロンには入らなかった)
⇒【DOD(ディーオーディー)】バッグインベッド レビュー記事
「Soomloom(スームルーム)」フォームマット(←既述)

すでに紹介しております「スームルームのIXPEマット」ですね。
寝心地は最低限ですが、マルチな活躍とその軽さは魅力的ですね♪
⇒【Soomloom(スームルーム)】IXPEマット レビュー記事
「NANGA(ナンガ)」シュラフカバー
ダウンシュラフは濡らしたら良くないということで、セットで「ナンガ 防水シュラフカバー」を購入。
防水性能だけでなく、寝袋の暖かさをUPする効果もあるようです♪(夏用寝袋代わりになるか?)
「Nature hike(ネイチャーハイク)」インフレーターピロー

自動膨張式で簡単に使える「ネイチャーハイクのインフレーターピロー」。
まくらの寝心地改善度はあなどれません…
空気の量を調節して、硬さ・高さもお好みでどぞ。
⇒【Naturehike(ネイチャーハイク)】「インフレーターピロー」 レビュー記事
「安心ブランケット」難燃性毛布

敷いたり、掛けたり、包まったり…と何かと役に立つ「難燃性毛布(ブランケット)」です。
軽量・暖かななフリース素材で、難燃仕様なのもキャンパーには嬉しいですね♪
必要なギアは人それぞれ!選んだギアで楽しいキャンプを♪
こうして改めて見ると沢山のキャンプギアに出会いましたね…
必要なギアはひとそれぞれ、出会えたギアで楽しいキャンプライフを送れたら良いですね!
最後までお付き合い頂き、ありがとうございましたm(__)m
こんなギアに囲まれた
キャンンプの様子は⇒こちらから
↓こんな記事も書いてます↓
よかったらのぞいて見て下さいm(__)m
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