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こんにちは、けんおーじです!
この記事は「私のほぼ全ギアを紹介していく」ものです。
極力バッグ1つでキャンプに行きたい小遣い制キャンパー故、軽量・コンパクト・お手頃価格なキャンプ道具を好みます。
そんな私のキャンプギアを、高速スクロールでサクッと最後までチェックして貰えたら嬉しいです☆
↓目次をクリック↓
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「バックパック」紹介|ヒロシさんでお馴染み「サイバトロン」
収納が小分けになっていることで、物の出し入れがしやすいバッグ。
外付けも想像以上に沢山出来ることから、37ℓという容量の倍くらいの収納力を感じます。
キャンプ場のサイトに置くだけでカッコイイバッグですな~。
【サイバトロン】バックパック 3Pタクティカル MOLLEレビュー
パッキング紹介はこちら
「テント周りのキャンプギア」紹介!
キャンプにおける自分の家(城?秘密基地??)となるテント周りのギアから紹介していきます!
①テント・タープ
以下のテントかタープを気分によって使い分けています。
テントがあると「人がいるよ!」アピールになり、防犯対策になるとの考えから、自分はデイキャンプでもテントかタープを張っています。
「ワークマン」 ベーシックドームテント
持ち運びやすく、設営も簡単なので、最近のお気に入り。
焚き火で穴が開こうが、壊れてもまあいいやと思える価格も良いですね♪
FTE01 BASICドームテント 1人用 | ワークマン公式オンラインストア (workman.jp)
【ワークマンBASICテント】|購入から約2年、夏・冬・雨も経験した今、設営法・良い点・次第点を徹底紹介!
「BUNDOK(バンドック)」ソロティピー1
軽くて設営が簡単、そして結構広くて使いやすいテントです♪
私が初めて購入したソロ用テントであり、思い出深いテント。
1万円以下で購入出来るテントです。
【BUNDOK(バンドック)】ソロ ティピー1をレビュー (*ブラウンが安いです)
「BUNDOK(バンドック)」ミニヘキサタープ
5千円以下で買い足しなしで使えるミニヘキサタープです。
ミニの名が付きますが、家族でも使えるくらいの広さがありますよ♪
慣れるまでは設営が大変かもしれませんが、慣れると色々な張り方が出来て、とても楽しいのがタープ。
【BUNDOK(バンドック)】ミニ ヘキサゴン タープ をレビュー
「BUNDOK(バンドック)」ソロベースex
無骨な雰囲気のカッコイイ大人気パップテントです。
使用時の快適さは、このテントが群を抜いて良いのですが、非常に重くてデカいのがネック。
私の所有するテント・タープの中では価格も1万オーバーとお高めです。
まだレビューを書くほど使えていないので、詳しくはまたのちほど
②椅子(チェア)
「Soomloom(スームルーム)」クローズドセルフォームマット
座布団・お昼寝マット代わり等、マルチに使える便利ギアです。
軽くて壊れにくいのも良い点!
デイキャンプでは椅子は持って行かず、これで済ますことが多いです。
【Soomloom(スームルーム)】「クローズドセルフォームマット」を紹介!
「Sutekus」アルミチェア
地べたキャンプが好きですが、ローチェアがあると正直体はとてもラクです。
2千円程度のチェアですが、重量はヘリノックス同等の軽さです。
腰痛持ちの方は、是非ご準備をm(__)m
「CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)」グラシア フィールド座椅子
地べたスタイルも背もたれがあるだけで、快適さ爆上げ♪
どーしても地べた・お座敷スタイルにこだわりたいけど、快適さは欲しい時はコレでしょう。
超軽量です!
【CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)】超軽量!グラシアフィールド座椅子レビュー
③テーブル
「クオルツ(WILD-1)」ロールテーブル・ミニ
ソロキャンプの食事を置くには実に丁度よいサイズのテーブル。
脚の高さが2段階に調節できる嬉しい機能付き♪
ちなみに、クオルツはWILD-1が展開するブランドになります。
【クオルツ(WILD-1)】「ロールテーブル ミニ」をレビュー
「クイックキャンプ」ハーフスチール 焚き火 テーブル
天板が広く、メッシュ部分は熱いスキレットや鉄板を置くことが可能です。
このサイズの割には、重量も軽く、収納サイズはサイバトロンに入るくらいコンパクト!
料理や作業を頑張るときには、こちらのテーブル。
【クイックキャンプ】ハーフスチール 焚き火 テーブルをレビュー
④ランタン・照明
「DAISO(ダイソー)」LEDランタン
「ソロキャンプなら充分な光量じゃん!」て位に明るいと感じます。
お値段は実に330円、ありがてえ~。
「CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)」オイルランタン(M)
たとえ荷物が増えようと、なぜか持って行きたい衝動に駆られるオイルランタン。
キャプテンスタッグのMサイズランタンとDCMで買ったSサイズのランタンを所有しています。
夜に灯すと、圧倒的な癒し効果を発揮します。
【CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)「オイルランタン」を紹介!
「CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)」キャンドルランタン
キャンドルランタンは使用法簡単・片付け簡単・メンテなしと手軽さは最強♪
電車・バスでキャンプに行く際や、おうちで手軽に癒されたい時にはキャンドルランタンで。
【CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)】キャンドルランタンをレビュー
材料費約300円!作業時間5分!|ダイソーの小物で作るキャンドルランタン♪
⑤その他テント周りのギア(ポール・ペグ・ハンマー・グランドシート等)
「Fkstyle」ペグハンマー
千円以下で買った格安ペグハンマー。
ですが、ちゃんとペグ打ち出来ますし、ペグ抜きも付いているので、ペグ抜きもラクに♪
石・薪でもペグ打ちは出来ますが、あるととても便利です。
【Fkstyle】ペグハンマーをレビュー|amazonで千円以下で買える格安ペグハンマー
「Soomloom(スームルーム)」チタンペグ
軽くて、硬い地面でもガシガシ入っていきます。(設営時間短縮♪)
以前は鍛造ペグを使っていましたが、重さは鍛造ペグの1/3。
ザック1つでキャンプに行きたいスタイルの自分には、チタンペグはとても重宝しています。
「Soomloom(スームルーム)」タープポール
5節の連接式で約40cm単位で長さが変えられるので、色々なテントやタープに対応出来る上、わりかし軽くて分解するとコンパクトに。
そんなわけで、私はこのポールをメインで持ち歩いています。
在庫切れなので、似た商品を参考に
【Soomloom(スームルーム)】タープ・テント用ポールをレビュー
「BUNDOK(バンドック)」グランドシート
キャンプ道具の一時置き場にしたり、テントの下に敷いたりと汚れ防止に使えるほか、レジャーシートとしても活躍。
ブルーシートで代用する方法もございますよ♪
「DAISO(ダイソー)」ランタンハンガー
ランタンとセットで持ち歩くギアでございますね。
ランタ以外にもゴミ袋かけたり、クッカー引っ掛けたりとあると便利なやつ。
家にあるクリップとかでも対応出来そうですね。
「焚き火周りのキャンプギア」紹介
キャンプに行くなら絶対に楽しみたいのが焚き火です。
燃えやすい針葉樹を使った焚き火であれば、焚き火台・ナイフ・焚き火シート・着火剤・ライター・焚き火グローブ・火吹き棒・火バサミ・火消壺(アルミホイル)があれば、快適に焚き火を楽しめるでしょう。
①焚き火台
「BUNDOK(バンドック)」LOTAS(ロータス)
収納サイズはコンパクトで、展開すれば市販薪は切らずに使用出来る焚き火台。
少し前までは3千円台で買えたのですが、現在ちょっと値上がり。(でも、俺が買ったときより安い)
「CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)」カマドスマートグリルb6
2千円程度で買える小さな焚き火台ですが、しっかり焚き火も出来ますよ!
ただ、大きい薪をそのまま使えないのはネックかな?
これで、一人焼き鳥・焼き肉が楽しい…
【CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)】カマドスマートグリルb6をレビュー
②「Dcenrun」フルタングナイフ
薪割り、フェザースティック作り、食材のカットに使っています。
キャンプ始めた頃から使用しているナイフです。
実用的ながら、2千円以下で買えますよ。
③その他焚き火道具(焚き火シート・グローブ・着火剤・火吹き棒・火バサミ・火消壺等)
焚き火を快適に楽しんだり、ちょっとカッコよく着火したりするときに必要な道具たちです。
こちらも参考に
「NBEUCA」焚き火シート
焚き火台と併せて地面の保護のために敷いています。
地面の保護+後片付けもラクになります。
「DAISO(ダイソー)」作業グローブ
ケガ予防のため、焚き火台周りでの作業時はコチラを着けるよう心がけています。
「DCM(ディーシーエム)」焚き火グローブ
熱いものを触るときには、こちらのグローブ。
焚き火台周辺とか、火にかけたクッカーとか不意に触ってアチってならないように気を付けましょう。
「DAISO(ダイソー)」着火剤
灯油臭さもなく、しっかり着火剤の役割を果たしてくれます。
文化焚き付け的な着火剤。
「DAISO(ダイソー)」ターボライター
普通のターボライターです。
けっこう使うので、持っていると便利です。
「DAISO(ダイソー)」火バサミ
火バサミと書きましたが… 自分のはただの調理用トングです。
でも、自分はこれがとても使いやすいです。
「DAISO(ダイソー)」火吹き棒
110円ですが、しっかりと火吹き棒の役割は果たしてくれています。
よく見失いなうギア…
実はかっこいい火吹き棒も持ってます…
アルミホイル
汚れ防止で焚き火台に敷いたり、焚き火の後片付けに使ったり、料理にも使いますね。
忘れてはいけない小物。
「BUNDOK(バンドック)」火消壺
焚き火の残骸(燃えカスや灰)を捨てる施設がない場所でキャンプをする場合は持って行きます。
100均オイルポッドを代用したり、先の通りアルミホイルで処理することも可能。
「ワークマン」ファイヤースターター
こちらは「やってみたい!」という方は購入する感じで。
多分…やってみたいですよね?これで着火出来ると、想像以上にメチャ嬉しいです。
「DAISO(ダイソー)」麻縄
自分はファイヤースターターとセットみたいな感じで持って行きます。
自分が持って行くのはほんの少量。
ヒロシさんとか、キャンプロープ替わりに使ったりもしていますね。
「SERIA(セリア)」折り畳みスコップ
正直、あまり出番はないです。
直火可のキャンプ場で、地面を少し掘り下げたりするときに使うかな?
多機能ナイフ(多分、DCM)
栓抜き・缶切り・ナイフ・ノコギリ・ドライバー・コルク抜き等の機能が付いたアレ。
栓抜きとして活躍する機会が、意外と多かったりする。
調理関係の「キャンプギア紹介」
自分は焚き火を使って調理(らしき事)を楽しみたいので色々持って行きます。
お弁当+缶ビール・ペットボトル飲料を飲み食いする!ならば、調理関係のギアは持って行く必要なしです。
①「カクセー(SOLA)」クッカー8点セット
ソロキャンプの料理はこのクッカーセットがあれば困ることないでしょう。
大鍋・フライパン(兼鍋蓋)・小鍋・取り皿(兼小鍋蓋)・取り皿(小)×2・コップ×2がセットに。
なぜか炊飯がうまくいきます。
↑カトラリーや調理器具も併せて紹介↑
②調理の熱源(*基本は焚き火調理派です)
「DAISO(ダイソー)」ポケスト&固形燃料
何度かやっておりますが、コレを使った自動炊飯はとても便利です。
焚き火調理なのであまり使うことはないですが、、
「CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)」シングルバーナー
小型ですが高火力ですし、持っていくとやはり便利だなって思うギア。
近頃はコレを使って、家でひとり飯を楽しんでいますね。
【CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)】小型 ガスバーナー コンロ オーリックレビュー
③「CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)」or「サーモス」のクーラーバッグ
保冷が必要な食材や飲み物を持って行く際には、こちらも必要ですね。
まあ、飲み物はキンキンで飲みたいのでだいたい出動ですね…
デイキャンプではキャプテンスタッグの物、泊りキャンプではサーモスの物を使うことが多いです。
④その他(カトラリー・キッチンツール・水容器・小物・調味料等)
カトラリー(箸・スプーン・フォーク・ミニトング)
自分はダイソーで買ったものを携行しています。
正直、家にあるものを持って行けばいいですよね。
調理器具(フライ返し・レードル・軽量カップ・ミニキッチンバサミ)
ほかにも色々買って所有していますが、良く使うのはこの4つくらいです…
正直、無くても何とかな……る
「DAISO(ダイソー)」まな板シート
軽量化とコンパクトにうってつけのこちらを、数回分カットして持ち歩いています。
以前はオサレにカッティングボードなんて使っていました。
調味料(塩コショウ・黒瀬スパイス・醤油・サラダ油)
この4つの調味料があれば、とりあえず味付けはなんとかなりますね。
あとは、都度必要なものを小分けにして持っていたり、道中に購入したりで。
「DAISO(ダイソー)」アウトドア除菌シート
これは絶対に忘れたくない小物です。
手を拭くだけでなく、食後の食器を簡単に吹いたり、ギアの汚れを拭き取ったり。
とにかく、大活躍です。
ゴミ袋(コンビニ・スーパー袋)
これも忘れたくない小物ですね。
ゴミを捨てる用の袋と、汚れたギア(主に使用後のクッカー)を入れるようの2つは持って行きたいです。
「DAISO(ダイソー)」ウォータージャグ
ソロではこんなに水は使わないので、主には泊りキャンプでの活躍となるかな?
直火可!ステンレスボトル(水容器・ケトル・湯たんぽとしても活躍)
直火OKなので、ヤカン(ケトル)替わりにもなるし、冬は湯たんぽとしても使用可です!
デイキャンプではこのボトルに水を入れていくことも。
「寝具関係のキャンプギア」紹介
ここでは寝具関係のギアを紹介していきます。
主には泊りキャンプでの活躍ですが、デイキャンプでもお昼寝のために持って行くことも多々あります。
①寝袋(シュラフ)
「Whole Earth(ホールアース)」ダウンシュラフ
6月でも夜は寒かった…を何回も経験したので、真夏以外はこのダウンシュラフを。
ストレッチが効いていて、窮屈感がなく寝心地が良いです♪
自身の経験では、対策をして挑んだ冬キャンプでは2℃は全然余裕で過ごせました。
【Whole Earth(ホールアース)】アクロバットスリーピングバッグ ‐5 をレビュー
ダウン・フェザー・FP…??|ダウンシュラフ購入を機に「ダウン」のことを少し学んでみた
「Coleman(コールマン)」タスマンキャンピングマミー
気温0度を余裕で下回るよう天候の場合はこちらを。
デカすぎて車で行くとき以外は持って行きたくないですが、-1℃も余裕なくらいにマジで暖かいです。
【Coleman】【コールマン】タスマンキャンピングマミーをレビュー
②マット・コット等
「Sable(セーブル)」エアマット
寝心地・携行性のバランスがめちゃくちゃ良くて、重宝。
セーブルというブランドのものを愛用しているのですが、もうかえなくなってしまいました…
同じ位のスペックのエアマットを参考に
「DOD(ディーオーディー)」バッグインベッド
重さを考えないならば、寝心地はコットが一番良いです。
このコットなら収納サイズはコンパクトで、その名の通り大き目のバッグであれば入ります♪(*サイバトロンには入らなかった)
「Soomloom(スームルーム)」フォームマット(←既述)
すでに紹介しております、スームルームのフォームマットですね。
寝心地は最低限ですが、マルチな活躍とその軽さは魅力的ですね♪
【Soomloom(スームルーム)】「クローズドセルフォームマット」を紹介!
③その他(シュラフカバー・まくら・ブランケット)
「NANGA(ナンガ)」シュラフカバー
ダウンシュラフは濡らしたら良くないということで、セットでこの防水カバーを購入。
防水性能だけでなく、寝袋の暖かさをUPする効果もあるようです♪(夏用寝袋代わりになるか?)
「Nature hike(ネイチャーハイク)」インフレーターピロー
自動膨張式で簡単に使えるまくら。
まくらの寝心地改善度はあなどれません…
空気の量を調節して、硬さ・高さもお好みでどぞ。
【Naturehike(ネイチャーハイク)】「インフレーターピロー」をレビュー
⑤「安心ブランケット」難燃性毛布
敷いたり、掛けたり、包まったり…と何かと役に立つ毛布(ブランケット)です。
軽量・暖かななフリース素材で、難燃仕様なのもキャンパーには嬉しいですね♪
まとめ|必要なギアは人それぞれ!選んだギアで楽しいキャンプを♪
こうして改めて見ると沢山のキャンプギアに出会いましたね…
必要なギアはひとそれぞれ、出会えたギアで楽しいキャンプライフを送れたら良いですね!
最後までお付き合い頂き、ありがとうございましたm(__)m
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