当サイトのリンクは広告を含みます。
ほぼ5千円以下のキャンプ道具をバッグに詰めて、キャンプを楽しんでいるけんおーじです!
この記事は私の「ほぼ全ギアを簡単に紹介していく」ものです。
極力バッグ1つでキャンプに行きたい小遣い制キャンパー故、軽量・コンパクト・お手頃価格なキャンプ道具を好みます。
同じような考えの方の道具選びの参考になれば幸いです♪
↓目次をクリック↓
↓見たい項から読み始められます↓
「キャンプ道具」紹介|テント周りのギア
キャンプにおける自分の家(城?秘密基地??)となるテント周りのギアから紹介していきます!
①テント・タープ
以下のテントかタープを気分によって使い分けています。
デイキャンプなら、テント・タープは張らなくてもいいのですが…
テントがあると「人がいるよ!」アピールになり、防犯対策になるとの考えから、自分はデイキャンプでもテントかタープを張っています。
「ワークマン」ベーシックドームテント
持ち運びやすく、設営も簡単なので、最近のお気に入り。
焚き火で穴が開こうが、壊れてもまあいいやと思える価格も良いですね♪
FTE01 BASICドームテント 1人用 | ワークマン公式オンラインストア (workman.jp)
【ワークマンBASICテント】|購入から約2年、夏・冬・雨も経験した今、設営法・良い点・次第点を徹底紹介!
「BUNDOK(バンドック)」ソロティピー1
私が初めて購入したソロ用テントであり、思い出深いテント。
こちらも軽くて設営が簡単、そして結構広くて使いやすいテントです♪
1万円以下で購入出来るテントです。
【BUNDOK(バンドック)】ソロ ティピー1をレビュー|初心者に嬉しい「1万以下・広くて設営が楽」なワンポール テント
「BUNDOK(バンドック)」ミニヘキサタープ
5千円以下で買い足しなしで使えるミニヘキサタープです。
慣れるまでは設営が大変かもしれませんが、慣れると色々な張り方が出来て、とても楽しいのがタープ。
ミニの名が付きますが、家族でも使えるくらいの広さがありますよ♪
【BUNDOK(バンドック)】ミニ ヘキサゴン タープ をレビュー|5千円以下!買い足しなしで使える初心者に嬉しいタープ♪
「BUNDOK(バンドック)」ソロベースex
無骨な雰囲気のカッコイイ大人気パップテントです。
私の所有するテント・タープの中では価格も1万オーバーとお高めです。
使用時の快適さは、このテントが群を抜いて良いのですが、非常に重くてデカいです。
まだレビューを書くほど使えていないので、詳しくはまたのちほど
②座るためのギア(マット・チェア等)
「Soomloom(スームルーム)」クローズドセルフォームマット
座布団・お昼寝マット代わり等、マルチに使える便利ギアです。
軽くて壊れにくいのも良い点!
デイキャンプでは椅子は持って行かず、これで済ますことが多いです。
【Soomloom(スームルーム)】「クローズドセルフォームマット」を紹介!|使い方簡単・用途多彩なキャンプマット!
「Sutekus」アルミチェア
2千円程度のチェアですが、ヘリノックス同等の軽さです。
地べたキャンプが好きですが、ローチェアがあると正直体はとてもラクです。
腰痛持ちの方は、是非ご準備をm(__)m
【Sutekus】アルミチェア をレビュー|ヘリノックス同等の軽さ!でも、お値段2千円前後のアウトドアチェア
「CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)」グラシア フィールド座椅子
どーしても地べた・お座敷スタイルにこだわりたいけど、快適さは欲しい時はコレでしょう。
地べたスタイルも背もたれがあるだけで、快適さ爆上げ♪
しかも超軽量です!
【CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)】超軽量!グラシアフィールド座椅子レビュー|地べた・お座敷キャンプの快適度爆上げチェア♪
③テーブル
「クオルツ(WILD-1)」ロールテーブル・ミニ
WILD-1が展開する「クオルツ」のロールテーブルです。
ミニの名が付きますが、ソロキャンプの食事を置くには実に丁度よいサイズ。
脚の高さが2段階に調節できる嬉しい機能付き♪
【クオルツ(WILD-1)】「ロールテーブル ミニ」をレビュー|手に取りやすい価格♪ソロキャンプ感爆上げな雰囲気が実に良い!
「クイックキャンプ」ハーフスチール 焚き火 テーブル
料理や作業を頑張るときには、こちらのテーブル。
天板が広く、メッシュ部分は熱いスキレットや鉄板を置くことが可能です。
このサイズの割には、重量も軽く、収納サイズはサイバトロンに入るくらいコンパクト!
【クイックキャンプ】ハーフスチール 焚き火 テーブルをレビュー|収納すれば、軽量・コンパクト展開すれば天板広々!|料理・作業がしやすいテーブル
④ランタン・照明
「DAISO(ダイソー)」LEDランタン
「ソロキャンプなら充分な光量じゃん!」て位に明るいと感じます。
お値段は実に330円、ありがてえ~。
【DAISO(ダイソー)】「LEDランタン」をレビュー|330円で実用的!ソロキャンならこの光量でも充分♪
「DCM(ディーシーエム)」オイルランタン S
たとえ荷物が増えようとランタンを灯したくなるじゃないですか?
ランタン萌えしたくなるじゃないですか??
デイキャンプでもランタンは灯したくなるなるですよ。
初心者オレ、新オイルランタン購入|これを機に「使い方」と「芯の交換法」を記録!
「CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)」オイルランタン M
DCMのオイルランタンより一回り大きなオイルランタンです。
お手頃価格といえばキャプテンスタッグですよね♪
雰囲気は抜群です!
【CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)】「オイルランタン」を紹介!|お手頃価格で雰囲気抜群なランタン♪
「CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)」キャンドルランタン
電車・バスでキャンプに行く際や、おうちで手軽に癒されたい時にはキャンドルランタンで。
使用法簡単・片付け簡単・メンテなしと手軽さ最強ですぞ♪
【CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)】キャンドルランタンをレビュー|準備・片付け・メンテ簡単!室内でも手軽に灯せます♪
【キャンドルランタン】|材料費約300円!作業時間5分!|ダイソーの小物で作るキャンドルランタン♪
⑤その他テント周りのギア(ポール・ペグ・ハンマー・グランドシート等)
「Fkstyle」ペグハンマー
880円で買える格安ペグハンマーです。
ちゃんとペグ打ち出来ますし、ペグ抜きも付いているので、ペグ抜きもラクに♪
石・薪でもペグ打ちは出来ますが、あると便利。
【Fkstyle】ペグハンマーをレビュー|amazonで千円以下で買える格安ペグハンマー
「Soomloom(スームルーム)」チタンペグ
軽くて、硬い地面でもガシガシ入っていきます。(設営時間短縮♪)
チタンペグを買う前は、鍛造ペグを使っていましたが、重さは鍛造ペグの1/3。
尚、風がない日で、付属ペグが刺さる地面ならば、付属ペグを使っても良いでしょう。
【Soomloom(スームルーム)】チタンペグをレビュー|お値段999円(3本)!超軽量で硬い地面もしっかり刺さる!
「Soomloom(スームルーム)」タープポール
5節の連接式で約40cm単位で長さが変えられるタープポールです。
色々なテントやタープに対応出来る上、軽くて分解するとコンパクトに。
そんなわけで、私はこのポールをメインで持ち歩いています。
在庫切れなので、似た商品を参考に
【Soomloom(スームルーム)】タープ・テント用ポールをレビュー|2千円以下!5節連節式で色々なテントやタープに対応♪
「BUNDOK(バンドック)」グランドシート
キャンプ道具の一時置き場にしたり、テントの下に敷いたりと汚れ防止に使います。
晴れている日でも、地面からの湿気って結構凄いんですよ。
持っていなくてもキャンプは出来ますし、ブルーシートとかでも代用できますね!
【BUNDOK(バンドック)】グランドシートをレビュー|湿気と汚れからキャンプ道具を守るギア
「DAISO(ダイソー)」ランタンハンガー
ダイソーで110円で買えるやつです。
ランタンとセットでござんすね。
家にあるクリップとかでも対応出来そう。
「キャンプ道具」紹介|焚き火周りのギア
個人的にキャンプに行くなら絶対に楽しみたいのが焚き火です。
燃えやすい針葉樹を使った焚き火であれば、焚き火台・ナイフ・焚き火シート・着火剤・ライター・焚き火グローブ・火吹き棒・火バサミ・火消壺(アルミホイル)を持って行けば、快適に焚き火を楽しめるでしょう。
①焚き火台
「BUNDOK(バンドック)」LOTAS(ロータス)
バンドックのロータスは3千円台で購入可能ながら、収納サイズはコンパクトで、展開すれば市販薪は切らずに使用出来る焚き火台。
直火可というキャンプ場以外で焚き火をするなら、焚き火台はマストアイテム。
【BUNDOK(バンドック)】ロータスをレビュー|これが3500円!?価格も性能も優秀な焚き火台!
「CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)」カマドスマートグリルb6
暑い季節や、デイキャンプでは小型のキャプテンスタッグカマドスマートグリルを使用することが多いです。
小さな焚き火台ですが、しっかり焚き火も出来ますよ!
ただ、大きい薪をそのまま使えないのは難点かな?
これで、一人焼き鳥が楽しい… しかも、2千円で買える…
【CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)】カマドスマートグリルb6をレビュー|小型有能焚き火台なのに…なんと2千円!?
②「Dcenrun」フルタングナイフ
薪割り、フェザースティック作り、食材のカットに使っています。
ナイフ無しでもキャンプは出来るのですが、自分はナイフを使った作業も楽しみとなっているので携行。
これも実用的ながら2千円あればお釣りがくるお値段…
【Dcenrun】フルタングナイフレビュー|「薪割り・工作・調理」に大活躍♪お値段は2千円以下!?
③その他焚き火道具(焚き火シート・グローブ・着火剤・火吹き棒・火バサミ・火消壺等)
焚き火を快適に楽しんだり、ちょっとカッコよく着火したりするときに必要な道具たちです。
こちらも参考に
「NBEUCA」焚き火シート
焚き火台と併せて地面の保護のために敷いています。
焚き火台によっては、灰や燃え残りが焚き火台から落ちるんですよね。
地面の保護+後片付けもラクになります。
「DAISO(ダイソー)」作業グローブ
木の枝やキャンプギアのバリで、指先に傷を作りがち…
ケガ予防のため、焚き火台周りでの作業時はコチラを着けるよう心がけています。
「DCM(ディーシーエム)」焚き火グローブ
熱いものを触るときには、こちらのグローブ。
焚き火台周辺とか、火にかけたクッカーとか不意に触ってアチってならないように気を付けましょう。
「DAISO(ダイソー)」着火剤
文化焚き付け的な着火剤です。
灯油臭さもなく、しっかり着火剤の役割を果たしてくれます。
「DAISO(ダイソー)」ターボライター
普通のターボライターです。
着火剤に使ったり、固形燃料に使ったり、オイルランタン着火時に使ったり…
けっこう使うし、持っていると便利です。
「DAISO(ダイソー)」火バサミ
火バサミと書きましたが… 自分のはただの調理用トングです。
でも、自分にはこれがとても使いやすいんです。
「DAISO(ダイソー)」火吹き棒
これもダイソーグッズですね。
110円ですが、しっかりと火吹き棒の役割は果たしてくれています。
よく見失います…
実はかっこいい火吹き棒も持ってます…
アルミホイル
汚れ防止で焚き火台に敷いたり、焚き火の後片付けに使ったり…
もちろん、料理にも使えますね。
忘れてはいけない小物。
「アルミホイル」で簡単に「焚き火の片付け」|キャンプ初心者オレもやってみた!
「BUNDOK(バンドック)」火消壺
焚き火の残骸(燃えカスや灰)を捨てる施設がない場所でキャンプをする場合は持って行きます。
100均オイルポッドを代用したり、先の通りアルミホイルで処理することも可能ではあります。
「ワークマン」ファイヤースターター
こちらは「やってみたい!」という方は購入する感じで。
多分…やってみたいですよね?
これで着火出来ると、想像以上にメチャ嬉しいです。
「DAISO(ダイソー)」麻縄
自分はファイヤースターターとセットみたいな感じで持って行きます。
なので、自分が持って行くのはほんの少量。
阿諏訪さんの動画見てると、キャンプロープ替わりに使ったりもしていますね。
「SERIA(セリア)」折り畳みスコップ
正直、あまり出番はないです。
直火可のキャンプ場で、地面を少し掘り下げたりするときに使うかな?
多機能ナイフ(多分、DCM)
栓抜き・缶切り・ナイフ・ノコギリ・ドライバー・コルク抜き等の機能が付いたアレ。
栓抜きとして活躍する機会が、意外と多かったりする。
「キャンプ道具」紹介|調理関係のギア
自分は焚き火を使って調理(らしき事)を楽しみたいので色々持って行きます。
お弁当+缶ビール・ペットボトル飲料を飲み食いする!ならば、調理関係のギアは持って行く必要なしです。
①「カクセー(SOLA)」クッカー8点セット
大鍋・フライパン(兼鍋蓋)・小鍋・取り皿(兼小鍋蓋)・取り皿(小)×2・コップ×2がセットに。
ソロキャンプの料理はこのクッカーセットがあれば困ることないでしょう。
なぜか炊飯がうまくいきます。
【カクセー】クッカー8点セットレビュー|ソロキャンプのご飯作りには、これがあれば困らない!
↑カトラリーや調理器具も併せて紹介↑
②調理の熱源(*私は基本は焚き火です)
「DAISO(ダイソー)」ポケスト&固形燃料
基本的には焚き火調理なので、あまり使うことはないですが…
一応、念のために。
【DAISO(ダイソー)】ポケットストーブをレビュー|価格・手軽さ・携行性◎の熱源!
「CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)」シングルバーナー
シングルバーナーも燃料とセットだと嵩張るので、持って行くことは少な目…
小型ですが高火力ですし、持っていくとやはり便利だなって思うのも確かなギア。
【CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)】小型 ガスバーナー コンロ オーリックレビュー|小型でも高火力!火力調整も簡単♪
③「CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)」or「サーモス」のクーラーバッグ
保冷が必要な食材や飲み物を持って行く際には、こちらも必要ですね。
飲み物はキンキンで飲みたいので、だいたい出動ですね…
デイキャンプではキャプテンスタッグの物、泊りキャンプではサーモスの物を使うことが多いです。
【サーモス】「ソフトクーラーボックス」を紹介!|約2千円で買えて、保冷力抜群♪
④その他(カトラリー・キッチンツール・水容器・小物・調味料等)
カトラリー(箸・スプーン・フォーク・ミニトング)
自分はダイソーで買ったものを携行しています。
正直、家にあるものを持って行けばいいですよね。
調理器具(フライ返し・レードル・軽量カップ・ミニキッチンバサミ)
ほかにも色々買って所有していますが、良く使うのはこの4つくらいです…
正直、無くても何とかな……る
「DAISO(ダイソー)」まな板シート
以前はオサレにカッティングボードなんて使っていました。
軽量化とコンパクトを図るべく、現在はこちらを数回分カットして持ち歩いています。
調味料(塩コショウ・黒瀬スパイス・醤油・サラダ油)
この4つの調味料があれば、とりあえず味付けはなんとかなりますね。
あとは、都度必要なものを小分けにして持っていたり、道中に購入したりで。
「DAISO(ダイソー)」アウトドア除菌シート
これは絶対に忘れたくない小物です。
手を拭くだけでなく、食後の食器を簡単に吹いたり、ギアの汚れを拭き取ったり。
とにかく、大活躍です。
ゴミ袋(コンビニ・スーパー袋)
これも忘れたくない小物ですね。
ゴミを捨てる用の袋と、汚れたギア(主に使用後のクッカー)を入れるようの2つは持って行きたいです。
「DAISO(ダイソー)」ウォータージャグ
最近このジャグを買いました。
ソロには充分過ぎるくらいの容量なので、主には泊りキャンプでの活躍となるかな?
直火可!ステンレスボトル(水容器・ケトル・湯たんぽとしても活躍)
こちらのボトルに水を入れていくこともあります。
直火OKなので、ヤカン(ケトル)替わりにもなるし、冬は湯たんぽとしても使用可です!
【Tanosimi】直火OK ステンレスボトルをレビュー|マルチに活躍!「無骨でカッコイイ」便利ギア!
「キャンプ道具紹介」|寝具関係のギア
ここでは寝具関係のギアを紹介していきます。
主には泊りキャンプでの活躍ですが、デイキャンプでもお昼寝のために持って行くことも多々あります。
①寝袋(シュラフ)
「Whole Earth(ホールアース)」ダウンシュラフ
6月でも夜は寒かった…を何回も経験したので、真夏以外はこのダウンシュラフを持って行こうと考えています。
ストレッチが効いていて、窮屈感がなく寝心地が良いです♪
フォームマット+寝袋単体で-2℃も余裕だったとの口コミも!(自身の経験では重装備でしたが、2℃は全然余裕)
暑過ぎたら、サイドジッパー全開にしたり、シュラフを掛け布団代わりにしたりして調整します。
【Whole Earth(ホールアース)】アクロバットスリーピングバッグ ‐5 をレビュー|マミー型ながら、窮屈感のない「暖かダウンシュラフ」
ダウン・フェザー・FP…??|ダウンシュラフ購入を機に「ダウン」のことを少し学んでみた|【キャンプ初心者の学び】
「Coleman(コールマン)」タスマンキャンピングマミー
気温0度を余裕で下回るよう天候の場合はこちらを選びます。
コールマンタスマンキャンピングマミー。
デカすぎて車で行くとき以外は持って行きたくないですが、マジで暖かいです。
「ハイコスパ超極暖シュラフ!」-1℃も余裕♪|【Coleman】【コールマン】タスマンキャンピングマミーをレビュー
②マット・コット等
「Sable(セーブル)」エアマット
寝心地改善グッズですね。
Sableというブランドのエアマットが寝心地と携行性のバランスがめちゃくちゃ良いのですが、もう買えなくなってしまいました…
同じ位のスペックのエアマットを参考に
【Sable(セーブル)】「エアマット」をレビュー|軽量・コンパクト・極厚で寝心地良好♪
「DOD(ディーオーディー)」バッグインベッド
重さを考えないならば、寝心地はコットが一番良いです。
DODのバッグインベッドなら収納サイズはコンパクトで、その名の通りバッグにも入ります♪
キャンプの寝心地爆上あがり!?なコンパクトコット|【DOD(ディーオーディー)】バッグインベッドをレビュー
「Soomloom(スームルーム)」フォームマット(←既述)
すでに紹介しております、スームルームのフォームマットですね。
寝心地は最低限ですが、マルチな活躍とその軽さは魅力的ですね♪
【Soomloom(スームルーム)】「クローズドセルフォームマット」を紹介!|使い方簡単・用途多彩なキャンプマット!
③その他(シュラフカバー・まくら・ブランケット)
「NANGA(ナンガ)」シュラフカバー
ダウンシュラフは濡らしたら良くないということで、セットでこの防水カバーを購入しました。
防水性能だけでなく、寝袋の暖かさをUPする効果も。
このカバー自体も寝袋として使えるような説明があるので、夏になったらちょっと試してみたいですね。
「Nature hike(ネイチャーハイク)」インフレーターピロー
まくらもあると、より快適な寝心地が得られます♪
インフレーター式で自動膨張で簡単にまくらが完成!
空気の量を調節して、硬さ・高さもお好みでどぞ。
マット・コットにプラスで、寝心地急上昇!?|【Naturehike(ネイチャーハイク)】「インフレーターピロー」をレビュー
⑤「安心ブランケット」難燃性毛布
座布団代わりに敷いたり、マットの上に敷いたり、お昼寝時にお腹に掛けたり、寒くなったら包まったり、インナーシュラフ代わりにしたり…
と何かと役に立つ毛布(ブランケット)です。
軽量・暖かななフリース素材で、難燃仕様なのもキャンパーには嬉しいですね♪
【安心ブランケット】難燃性毛布をレビュー|敷く・かける・包まるetc、色々活躍中!
バックパック|ヒロシさんでお馴染み「サイバトロン」
使用するバッグはヒロシさんでお馴染みのサイバトロンです。
収納が小分けになっていることで、物の出し入れがしやすいバッグ。
外付けも想像以上に沢山出来ることから、37ℓという容量の倍くらいの収納力を感じます。
キャンプ場のサイトに置くだけでカッコイイバッグですな~。
【サイバトロン】バックパック 3Pタクティカル MOLLEレビュー|ヒロシさんでお馴染みのバッグは「高い収納力&物の出し入れがしやすい」!
まとめ|必要なギアは人それぞれ!選んだギアで楽しいキャンプを♪
こうして改めて見ると沢山のキャンプギアに出会いましたね…
必要なギアはひとそれぞれ、出会えたギアで楽しいキャンプライフを送れたら良いですね!
最後までお付き合い頂き、ありがとうございましたm(__)m
そんなギア達のパッキング紹介は
↓こちらから↓
ピックアップコンテンツも
↓よろしくお願いします!↓
ブログ村ランキング参加中
クリックで応援して貰えたら嬉しいです!
コメント