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こんにちは、けんおーじです。
この記事は初心者である自分の「デイキャンプ・泊りキャンプの道具紹介&パッキング紹介」となります。
ソロキャンプに興味はあるけど、どんな道具が必要か?って悩みますよね。
自分はソロキャンプを初めてほぼ3年が経ち、ようやくスタイルが固まってきた気がします。
そんな自分の「キャンプに持って行く道具とパッキング」について書いております。
どんな道具を揃えたらいいかわからなくて、キャンプに踏み出せないって方の背中を押せたら嬉しいです♪
バッグ・シュラフ・シュラフカバー以外は5千円以下(のはず)なので、なるべくギア代は抑えて道具を揃えたいという方にも参考になるのでは?
尚、①雨は降らない ②風は平均3ⅿ以下 という穏やかな天候下でのキャンプ装備と考えて下さい。
この記事の内容は動画でも楽しめます!
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まずは「デイキャンプの道具紹介」から!
「無料でデイキャンプ・BBQが出来る場所もある」ので、まずはデイキャンプから始めるのもいいですね。
キャンプギアの中では、高額なシュラフ等が必要ない点も、キャンプを始めるハードルをグッとさげてくれます♪
ということで、デイキャンプ道具紹介に参りましょう!
キャンプ場探しには
こちらも参考に♪
「デイキャンプ道具」紹介|テント周りのギア *最低限持って行くなら①②③
キャンプにおける自分の家(城?秘密基地??)となるテント周りのギアから紹介していきます!
自分が最低限持って行くとしたら ①テント②キャンプマット③テーブル かな。
①「ワークマン」BASICドームテント(別テント・タープを使う事も有り)
持ち運びやすく、設営が簡単なことから、最近はこのテントを選ぶことが多めです。
出入口部分を跳ね上げればタープ代わりになるので、陽射しが強くなってきた今の季節に嬉しいですね。
自分は附属のペグ・ポールは使わず、別の物を使うことが多いですが、付属ペグとポールでも問題なく使用できます。
デイキャンプなら、テント・タープは張らなくてもいいのですが…
テントがあると「人がいるよ!」アピールになり、防犯対策になるとの考えから、自分はテントかタープを張っています。(昼寝のためにも)
②「Soomloom(スームルーム)」クローズドセルフォームマット
スームルームのキャンプマットです。
座布団・お昼寝マット代わり等、マルチに使える便利ギアです。
軽くて壊れにくいのも良い点ですね!
マットについては
こちらも参考に
③「クオルツ(WILD-1)」アルミロールテーブル ミニ
「テンマクデザイン」でお馴染み!WILD-1が展開する「クオルツ」のロールテーブルです。
ミニの名が付きますが、ソロキャンプの食事を置くには実に丁度よいサイズです。
脚の高さが2段階に調節できる嬉しい機能付き♪
テーブルについては
こちらも参考に
④「安心ブランケット」難燃性毛布(ブランケット)
座布団代わりに敷いたマットの上に敷いたり、お昼寝時にお腹に掛けたり、寒くなったら包まったり…
と何かと役に立つ毛布(ブランケット)です。
難燃仕様なのも嬉しいですね♪
ブランケットについては
こちらも参考に
⑤「Fkstyle」ペグハンマー
880円で買える格安ペグハンマーです。
ちゃんとペグ打ち出来ますし、ペグ抜きも付いているので、ペグ抜きもラクに♪
石・薪でもペグ打ちは出来ますよ!
ペグハンマーについては
こちらも参考に
⑥「Soomloom(スームルーム)」チタンペグ
自分は硬い地面でも対応出来るよう、チタンペグを所有しています。
軽いのに、硬い地面でもガシガシ入っていきます。(設営時間短縮♪)
チタンペグを買う前は、鍛造ペグを使っていましたが、重さは鍛造ペグの1/3。
尚、風がない日で、付属ペグが刺さる地面ならば、付属ペグを使っても良いでしょう。
チタンペグについては
こちらも参考に
⑦「Soomloom(スームルーム)」タープポール
5節の連接式で約40cm単位で長さが変えられるタープポールです。
色々なテントやタープに対応出来る上、軽くて分解するとコンパクトに。
そんなわけで、私はこのポールをメインで持ち歩いています。
タープポールについては
こちらも参考に
*在庫切れのようなので、類似品を
⑧「DAISO(ダイソー)」LEDランタン
デイキャンプでも17時以降は暗くなるので、一応持って行くようにしています。
自分は「ソロキャンプなら充分な光量じゃん!」て位に明るいと感じます。(お値段330円)
暗くなる前に撤収するんや!と決めてかかれば、デイキャンプでは持って行く必要はないかもね…
LEDランタンについては
こちらも参考に
⑨「DAISO(ダイソー)」ランタンハンガー
ダイソーで110円で買えるやつです。
ランタンを持って行くので、こちらもセットで。
家にあるクリップとかでも対応出来そうですね。
⑩「BUNDOK(バンドック)」グランドシート
キャンプ道具の一時置き場にしたり、テントの下に敷いたりと汚れ防止に使います。
晴れている日でも、地面からの湿気って結構凄いんですよ。
持っていなくてもキャンプは出来ますし、ブルーシートとかでも代用できますね!
「デイキャンプ道具」紹介|焚き火周りのギア *最低限持って行くなら①~⑨
個人的にキャンプに行くなら絶対に楽しみたいのが焚き火です。
燃えやすい針葉樹を使った焚き火であれば、①~⑨の道具を持って行けば快適に焚き火を楽しめるでしょう。
①「BUNDOK(バンドック)」焚き火台:LOTAS(ロータス)
バンドックのロータスは、収納サイズはコンパクトながら、展開すれば市販薪は切らずに使用出来る焚き火台です。
直火可というキャンプ場以外で焚き火をするなら、焚き火台はマストアイテム。
焚き火台・焚き火道具は
こちらも参考に
②「NEBUCA」焚き火シート
焚き火台と併せて地面の保護のために敷いています。
焚き火台によっては、灰や燃え残りが焚き火台から落ちるんですよね。
地面の保護+後片付けもラクになります。
③「DAISO(ダイソー)」作業グローブ
木の枝やキャンプギアのバリで、指先に傷を作りがち…
ケガ予防のため、焚き火台周りでの作業時はコチラを着けるよう心がけています。
④「DCM(ディーシーエム)」焚き火グローブ
熱いものを触るときには、こちらのグローブ。
焚き火台周辺とか、火にかけたクッカーとか不意に触ってアチってならないように気を付けましょう。
⑤「DAISO(ダイソー)」着火剤
文化焚き付け的な着火剤です。
灯油臭さもなく、しっかり着火剤の役割を果たしてくれます。
⑥「DAISO(ダイソー)」ターボライター
普通のターボライターです。
着火剤に使ったり、固形燃料に使ったり、オイルランタン着火時に使ったり…
けっこう使うし、持っていると便利です。
⑦「DAISO(ダイソー)」火バサミ
火バサミと書きましたが… 自分のはただの調理用トングです。
でも、自分にはこれがとても使いやすいんです。
⑧「DAISO(ダイソー)」火吹き棒
これもダイソーグッズですね。
110円ですが、しっかりと火吹き棒の役割は果たしてくれています。
よく見失います…
⑨アルミホイル
汚れ防止で焚き火台に敷いたり、先に書いた通り焚き火の後片付けに使ったり…
もちろん、料理にも使えますね。
忘れてはいけない小物。
こちらも参考に
⑩「BUNDOK(バンドック)」火消壺
焚き火の残骸(燃えカスや灰)を捨てる施設がない場所でキャンプをする場合は持って行きます。
100均オイルポッドを代用したり、アルミホイルで処理することも可能ではあります。
⑪「Dcenrun」フルタングナイフ
薪割り、フェザースティック作り、食材のカットに使っています。
ナイフ無しでもキャンプは出来るのですが、自分はナイフを使った作業も楽しみとなっているので携行。
ナイフについては
こちらも参考に!
⑫「ワークマン」ファイヤースターター
こちらは「やってみたい!」という方は購入する感じで。
多分…やってみたいですよね?
これで着火出来ると、想像以上にメチャ嬉しいです。
⑬「DAISO(ダイソー)」麻縄
自分はファイヤースターターとセットみたいな感じで持って行きます。
なので、自分が持って行くのはほんの少量。
阿諏訪さんの動画見てると、キャンプロープ替わりに使ったりもしていますね。
⑭「SERIA(セリア)」折り畳みスコップ
正直、あまり出番はないです。
直火可のキャンプ場で、地面を少し掘り下げたりするときに使うかな?
⑮多機能ナイフ(多分、DCM)
栓抜き・缶切り・ナイフ・ノコギリ・ドライバー・コルク抜き等の機能が付いたアレ。
栓抜きとして活躍する機会が、意外と多かったりする。
「デイキャンプ道具」紹介|調理関係のギア *最低限持って行くなら①⑦⑧+お箸
自分は焚き火を使って調理(らしき事)を楽しみたいので色々持って行きます。
お弁当+缶ビール・ペットボトル飲料を飲み食いする!ならば、調理関係のギアは持って行く必要なしです。
①「カクセー(SOLA)」クッカーセット
大鍋・フライパン(兼鍋蓋)・小鍋・取り皿(兼小鍋蓋)・取り皿(小)×2・コップ×2がセットに。
ソロキャンプの料理はこのクッカーセットがあれば困ることないでしょう。
なぜか炊飯がうまくいきます。
調理関係ギアについては
こちらも参考に!
②コップかシェラカップ
飲み物を飲むときに、あるといいですね。
シェラカップやコップに入れた飲み物って、なんか美味しそうに見えるし、美味しく感じる。
取り皿代わりにもなります。
③カトラリー(箸・スプーン・フォーク・ミニトング)
自分はダイソーで買ったものを携行しています。
正直、家にあるものを持って行けばいいですよね。
④調理器具(フライ返し・レードル・軽量カップ・ミニキッチンバサミ)
ほかにも色々買って所有していますが、良く使うのはこの4つくらいです…
正直、無くても何とかな……る
⑤「DAISO(ダイソー)」まな板シート
以前はオサレにカッティングボードなんて使っていました。
軽量化とコンパクトを図るべく、現在はこちらを数回分カットして持ち歩いています。
⑥調味料(塩コショウ・黒瀬スパイス・醤油・サラダ油)
この4つの調味料があれば、とりあえず味付けはなんとかなりますね。
あとは、都度必要なものを小分けにして持っていたり、道中に購入したりで。
⑦「DAISO(ダイソー)」アウトドア除菌シート
これは絶対に忘れたくない小物です。
手を拭くだけでなく、食後の食器を簡単に吹いたり、ギアの汚れを拭き取ったり。
とにかく、大活躍です。
⑧ゴミ袋(コンビニ・スーパー袋)
これも忘れたくない小物ですね。
ゴミを捨てる用の袋と、汚れたギア(主に使用後のクッカー)を入れるようの2つは持って行きたいです。
⑨「DAISO(ダイソー)」ポケットストーブ&固形燃料
基本的には焚き火調理なので、あまり使うことはないですが…
一応、念のために。
⑩「DAISO(ダイソー)」ウォータージャグ
デイキャンプだと、家でペットボトルに水汲んでそれを持って行くことが多いんです。
でも、最近このジャグを買ったので、これからはデイキャンプでもこのジャグを使っていこうかな?
⑪「CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)」or「サーモス」のクーラーバッグ
保冷が必要な食材や飲み物を持って行く際には、こちらも必要ですね。
飲み物はキンキンで飲みたいので、だいたい出動ですね…
デイキャンプではキャプテンスタッグの物、泊りキャンプではサーモスの物を使うことが多いです。
「デイキャンプ道具」を「パッキング」|バッグはヒロシさんでお馴染み「サイバトロン」
ここからは、ここまで紹介したデイキャンプギアをサイバトロンにパッキングしていきます。
重量は約11㎏ぐらいになりました。
サイバトロンについては
こちらも参考に!
サイバトロン収納スペース(大)に入る「デイキャンプ道具」|主にテント周りのギア
ここに収納した
キャンプギア一覧
・「ワークマン」BASICドームテント
・「Fkstyle」ペグハンマー
・「Soomloom」チタンペグ 12本
・「Soomloom」タープポール
・「クオルツ」アルミロールテーブル
・「ダイソー」LEDランタン
サイバトロンの1番大きな収納スペースには、主にテント周りのギアを収納。
右側からテント、中央にランタン・ハンマー&ペグ、左側にテーブル・タープポールを置いてクローズ。
写真では見えませんが、テーブル付近にタープポールも入っています。
サイバトロン収納スペース(中)に入る「デイキャンプ道具」|主に焚き火関係ギア
ここに収納したキャンプギア一覧
・「BUNDOK」ロータス(焚き火台)
・「NBEUCA」焚き火シート
・「ダイソー」作業グローブ
・「DCM」焚き火グローブ
・「ダイソー」着火剤
・「ダイソー」ターボライター
・「ダイソー」火吹き棒
・「ダイソー」火バサミ
・アルミホイル(撮影時、切らしてました…)
・「Dcenrun」フルタングナイフ
・「ワークマン」ファイヤースターター
・「ダイソー」麻縄
・「セリア」折り畳みスコップ
・「DCM(多分)」多機能ナイフ
サイバトロンの2番目に大きな収納スペースには焚き火関係のギアを収納しています。
中央に焚き火台と焚き火シートを置き、その横にナイフ・火バサミ・アルミホイルをバランスよくセット。
ファイヤースターター・麻縄・多機能ナイフ・火吹き棒はメッシュポケットへ。
その後ろの小さなポケットに着火剤・ライター・スコップを収納。
最後に空いたスペースにグローブ2種を収納し、クローズ。
サイバトロン収納スペース(小)に入る「デイキャンプ道具」|主に調理関係ギア
ここに収納したキャンプギア一覧
・「カクセー(SOLA)」クッカーセット
・「ダイソー」カトラリー(はし・スプーン・フォーク・ミニトング)
・「ダイソー」調理器具(レードル・フライ返し・キッチンバサミ・軽量カップ)
*キッチンバサミはネットで購入)
・「ダイソー」まな板シート、5回分
・調味料(塩コショウ・黒瀬スパイス・サラダ油・醤油)
・除菌シート
・ゴミ袋
サイバトロンの小さ目の収納スペース、ここには調理関係のギアを収納しています。
計量カップをインしたクッカーセットを、しっかりと下に押し込みます。
その横に、小分けにしたまな板シート・調味料を収納。
カトラリーと調理器具は、収まりの良いポケットに適当にイン。
最後に除菌シート・ビニール袋を収納してクローズ。(現在、切らしています)
サイバトロン収納スペース(小物入れ)に入る「デイキャンプ道具」|主に備え
ここに収納したキャンプギア一覧
・「ダイソー」ポケットストーブ
・「ダイソー」固形燃料
・「ダイソー」キャンプロープ
・「ダイソー」ランタンハンガー
・予備の乾電池
小物入れには備えの道具を。
ここはあまり考えずに、全て適当に詰め込みました。(笑)
適当に詰め込む=もっとも得意な技です。
サイバトロンに外付けする「デイキャンプ道具」|収納出来なかったギア(主にはテント周り)
外付けしたキャンプギア一覧
・「Soomloom」クローズドセルフォームマット
・「安心ブランケット」難燃ブランケット
・クッカーセットのコップ(orシェラカップ)
・「ダイソー」ウォータージャグ
・BUNDOK「グランドシート」
最後にサイバトロンに外付けするものです。
フォームマット・ブランケット・ウォータージャグをベルトに挟むように取り付け。
コップ(かシェラカップ)はカラビナで取り付けする予定。
グランドシートはバッグの下部に着けるか、収納スペース(大)か(中)の隙間に押しこむ感じで。
続いて「泊りキャンプの道具」紹介!|デイキャンプ道具+5点のギア!
ここからは泊りキャンプのギアを紹介していきます。
といっても、デイキャンプの装備に何点か追加するだけです。
わがまま言わなければ、デイ装備+シュラフで泊まれますが…腰痛があるので、腰労りグッズを持って行きたいんです…と、ランタンというロマンギア。
①「ホールアース」ダウンシュラフ *デイ装備+シュラフでも泊まれる
6月でも夜は寒かった…を何回も経験したので、真夏以外はこのダウンシュラフを持っていこうと思ってます。
暑過ぎたら、サイドジッパー全開にしたり、シュラフを掛け布団代わりにしたりして調整します。
ダウンシュラフについては
こちらも参考に!
②「NANGA(ナンガ)」シュラフカバー
ダウンシュラフは濡らしたら良くないということで、防水カバーを購入しました。
テントによっては、朝の結露(テント内も)が凄いんですよね。
自分の持っているテントでは、ソロティピー1は結露が凄くて、ワークマンテントは結露出にくいです。
このカバー自体も寝袋として使えるような説明があって、夏になったらちょっと試してみたいですね。
③「Sable(セーブル)」エアマット
寝心地改善+腰労りグッズですね。
Sableというブランドのエアマットがめちゃくちゃ良かったのですが、もう買えなくなってしまい…
(エアポンプも破損して、空気入れが大変)
ということで、前に家族用に買ったブランド不明品を使っていこうかと考え中。
エアマットについては
こちらも参考に!
*Sableと同スペックくらいのマットを置いておきます
④「Sutekus」アルミチェア
こちらも腰労りグッズになります。
地べたキャンプをやりたいしやるけど、ぶっちゃけ、ローチェアがあると体はラクです。
滞在時間が長くなる泊りキャンプでは、当面チェアは持って行く方向で。
いつか使わなくても大丈夫な体になったら、その時は家に置いていきます。
チェアについては
こちらも参考に!
⑤「DCM」オイルランタンか「CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)」キャンドルランタン
泊りキャンプとなると、たとえ荷物が増えようとランタンを灯したくなるじゃないですか?
ランタン萌えしたくなるじゃないですか??
車でキャンプに行く時には、オイルランタンを持って行きます。
電車・バスでキャンプに行く際にはキャンドルランタンで。
ランタンについては
こちらも参考に!
「泊りキャンプ道具」を「サイバトロン」に「パッキング」|デイと変わるのは収納スペース(大)と外付け
ここからは、泊りキャンプの道具をパッキングしていきます。
デイキャンプのパッキングと変わるのは収納スペース(大)と外付け。
これで重量は16㎏くらい。(徒歩キャンならもう少し減らしたい)
サイバトロンについては
こちらも参考に!
サイバトロン収納スペース(大)に入る「泊りキャンプ道具」
ここに収納した
キャンプギア一覧
・「Soomloom」タープポール
・「Sable」エアマット
・「Sutekus」アルミチェア
・「ダイソー」LEDランタン
・Soomroom「チタンペグ」12本
・「Fkstyle」ペグハンマー
まず、タープポールを一番下に敷くように収納。
その上にテーブル、エアマット・LEDランタン、アルミチェアと並べるように配置。
最後に隙間を埋めるように、ペグハンマーとペグを入れた袋を収納してクローズ。
サイバトロンに外付けする「泊りキャンプ道具」
外付けしたキャンプギア一覧
・「ホールアース」ダウンシュラフ
・「スームルーム」クローズドセルフォームマット
・「安心ブランケット」難燃ブランケット
・「クッカーセット」のコップ(かシェラカップ)
・「ダイソー」ウォータージャグ
・着替え・洗面用具を入れたサイドバッグ
・「BUNDOK」グランドシート(バッグ下に着けるか、空いたスペースに入れる予定)
泊りキャンプのパッキングとなると、外付けが大活躍です。
バッグ上部にダイソーの荷締ベルトで、シュラフを取り付け。
サイバトロンの中央を通るベルトで、ウォータージャグ・マット・ブランケット、オイルランタンもこのベルトに引っ掛けて固定。
コップ(かシェラカップ)はカラビナで取り付け。
テントはバッグのサイドに固定し、反対側には洗面用具と着替えを入れたサイドバッグを。
これで外付けも完了です!
まとめ|必要なギアも収納方法も人それぞれ!みんな違って、みんな良い♪
↓デイキャンプ仕様↓
↓泊りキャンプ仕様↓
キャンプに必要な道具も、収納方法も人それぞれ♪
どんな道具でも沢山使って、自分色に染めていきたいですね!
最後までお付き合い頂き、ありがとうございましたm(__)m
重量無視でお気に入りを
詰めまくったパッキングも参考に
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